ikusou

ikusou

内田 悠太 名古屋造形大学  造形学科

「ikusou」は3Dプリント(3DP)を暮らしに活かすデザインユニットで、幾重にも重なる層を表す「幾層」に由来する。
3DPは、試作では広く利用される一方、積層痕や樹脂の質感が否定的に捉えられ、完成品としての市場価値は限定的である。
作品では、3DPの表現技法およびパラメトリックモデルを活用することで3DPならではの新たな付加価値を生み出すことを目的としている
積層痕跡を視覚的特徴として利用する「編み表現」を活用した照明器具、パラメトリックモデルを活用したスピーカーなどの制作を通し、3DP製品を単なる試作品ではなく、暮らしに寄り添い個人のニーズを満たす「商品」へと昇華させることを目指した。

制作者
内田 悠太
大学
名古屋造形大学
学部
造形学部
学科・専攻
造形学科
担当教員
金澤 秀晃
制作年度
2026